鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)
次に、安心で安全な生活用水の確保に係る市の使命についてでありますが、昨日、大貫桂一議員に上下水道部長が答弁したとおり、給水区域外であっても飲料水の確保は大変重要なことと認識しております。 次に、上粕尾地区の給水組合についてお答えします。
次に、安心で安全な生活用水の確保に係る市の使命についてでありますが、昨日、大貫桂一議員に上下水道部長が答弁したとおり、給水区域外であっても飲料水の確保は大変重要なことと認識しております。 次に、上粕尾地区の給水組合についてお答えします。
給水区域外の飲料水の確保に対する支援について。 令和4年度第1回定例会では、他市の状況を参考に前向きに検討するとの回答をいただいておりますので、お伺いをいたします。 定例会では、他市の状況を確認し、分析を進めるとともに、市民ニーズの把握に努め、実施に向け前向きに検討するとのことでしたが、その検討内容と今後のスケジュールを含む詳細な説明をお示しください。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。
◎教育部長(後藤修) 現在は議員御指摘のとおり、区域外就学、それから通学指定校の変更許可を受けている児童生徒の保護者は、対象とはしていないというところでございますので、今後は小規模特認校の児童生徒を増やす中で、この在り方も踏まえまして、実態調査のほうもしてみたいというふうに考えてございます。 ○議長(松田寛人議員) 13番、齊藤誠之議員。 ◆13番(齊藤誠之議員) ぜひよろしくお願いいたします。
計画区域内には既に宇都宮地方法務局大田原支局や大田原年金事務所などの国の施設が立地しているほか、当区域外ではございますが、近隣に大田原労働基準監督署や大田原税務署、ハローワーク大田原が立地しております。また、栃木県が新那須庁舎を整備中でありますので、近隣も含め、多くの公共施設が集約されていることから、当地区計画により既に開発が先導されたものと認識しております。
なお、事業者からは、養鶏施設からの排水は鶏ふんの堆肥化において再利用していることから、事業区域外へは流出しないと聞いております。また、拡張に伴う雨水排水の処理につきましては、森林伐採を伴うことから、森林法による許可基準に基づき確認を行うことになります。 次に、(4)の生活環境の保全に関しての協定書を作成することについてお答えいたします。
2021年から始まった50%補助の決算はまだ出ておりませんので、以前調査したときの2016年、平成28年の学校給食サービス事業補助金決算額、これは教育総務課で示された金額、区域外を含んだ数字を基にしています。学校給食サービス事業費等補助金、完全無償化のときです。小学校は1億5,828万5,894円、中学校は9,846万5,861円、合計2億5,693万1,755円となっています。
収入源として、駐車料金、河川区域外でのバーベキュー場をつくれば、そういうのも、使用料としてとれます。 あと、ちょっと、これはちょっと問題あるかと思いますが、トイレの使用料も徴収は可能かなということが言えると思います。
住所を設定する際には、住居表示実施区域において複数の世帯が同一住所となる場合と、住居表示実施区域外で1筆の土地に複数の世帯が居住して同一住所となる場合がございます。 同一住所の世帯数は、システムの上での集計では約9,600世帯でございますけれども、1つの住宅で世帯を分けている世帯分離なども含んだ件数となっております。
長寿命化総合計画について 議案第35号 那須塩原市気候変動対策計画について 議案第36号 那須塩原市成年後見制度利用促進基本計画について 議案第37号 那須塩原市酪農・肉用牛生産近代化計画について 議案第38号 那須塩原市学校教育情報化推進計画について 議案第39号 那須塩原市水道事業基本計画及び那須塩原市水道事業経営戦略について 議案第40号 公の施設の区域外設置
給水区域外の飲料水の確保支援について。 昨年には、板荷地域でフッ化カルシウムが基準値超えの問題が発生している。 また、西大芦小学校の跡地利用が進まなかった一因にも、飲料水の不足が指摘されておりました。 生活の維持のために飲料水の確保が最優先と考える。 令和3年第1回定例会時の検討結果について、お伺いをします。
当局からの説明の後、委員からは、建築確認申請中、長期優良住宅の申請件数、割合についての質疑があり、当局からは、令和2年度の確認申請件数は、都市計画区域外の確認が必要とならない工事届出を含めて264件の申請があり、うち長期優良住宅確認件数は39件で、割合は14%になり、また長期優良住宅確認のほとんどは大手ハウスメーカーの申請であるとの答弁がありました。
②の公共交通の利用促進につきましては、ゆーバスではほかの公共交通機関との乗り継ぎ時間の短縮、ゆータクでは相乗り時に利用できる区域外乗り場の設置を行っております。また、ゆーバスのノンステップバスによる運行や、ユニバーサルデザインタクシーの導入補助を行い、利便性の向上と利用促進を図っております。 次に、(4)の高齢者のみの世帯の要支援、要介護者への支援の工夫についてお答えをいたします。
号那須塩原市成年後見制度利用促進基本計画についてR4.2.25 市長R4.3.23 可決議案第37号那須塩原市酪農・肉用牛生産近代化計画についてR4.2.25 市長R4.3.23 可決議案第38号那須塩原市学校教育情報化推進計画についてR4.2.25 市長R4.3.23 可決議案第39号那須塩原市水道事業基本計画及び那須塩原市水道事業経営戦略についてR4.2.25 市長R4.3.23 可決議案第40号公の施設の区域外設置
要は、市街化の農地と市街化調整区域とか、無指定とか、都市計画区域外の農地って、評価が全然違うのです。 それで、いくら減免で同じになったとしても、元の基本の評価額というのは、僕、高いと思うのですよ、農地でも、まちの中は。 だから、そこら辺の基本となる、基礎となる評価は下げられないのかなというのを、ちょっと質問したいのですけれども。
第44条の沿道区域に関する規定の一部改正前は、土地の管理者に対して損失補償の規定がないことから、社会的受忍限度内の軽微な制約しか課すことができず、道路区域外からの落石や倒木などによる安全性への対応が課題となっていたところですが、2018年の一部改正後は、この課題を解決すべく、第44条の第4項に基づく措置命令により、土地の管理者が実施した対策費用などを道路管理者が負担することが義務づけられました。
なお、ゆータクは、タクシー車両による予約運行のため、一定条件を満たせば地域の要望に応じ設置できる「地域のりば」や、2人以上の相乗りのときに御利用いただけます「区域外のりば」を昨年10月から新たに開始し、利便性の向上を図っております。 次に、(3)の車椅子の方など交通弱者がゆータクを利用できるかについてお答えいたします。 日頃から、車椅子等の方にもゆータクを利用していただいております。
指定緊急避難場所兼指定避難所で収容できない方への対策につきましては、安全な親戚、知人宅への立ち退き避難及び安全なホテル、旅館への立ち退き避難、屋内安全確保ができる垂直避難の周知、浸水想定区域外の指定緊急避難場所である公民館などが考えられます。また、市内の寺院を臨時的に避難場所として使用させていただくよう依頼を行っております。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 稲生議員。
次に、佐野市下水道事業会計についてですが、市民の衛生環境を確保することは必要なので、公共下水道区域においての未普及地域への下水道の整備推進、公共下水道区域外においての合併処理浄化槽への転換を支援促進することを期待いたします。
次に、給水区域外での飲料水の確保について、市の支援策をお示しください。 以上2件です。 ○増渕靖弘 議長 当局の答弁を求めます。 黒川勝弘環境部長。 ○黒川勝弘 環境部長 生活用水についての質問の飲料水の確保についてお答えします。
また、区域外となる地域には、本市の基幹産業も多く存在しております。 そして、部長のお答えにもございましたが、本市の基幹産業への大変ありがたい信念が感じられたと思います。 その中で、拠点と郊外の集落を結ぶ交通網についてのお話がございました。 そこでお伺いいたします。